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「特集 若手が先輩を逆指導 リバース・メンター制度の効果と課題」NHKラジオ第1『Nらじ』(日本放送協会)出演

NHKラジオのニュース特集番組に出演してきました。テーマは、若手社員が先輩や上司より知っている知識をアドバイスしたり、経験を共有したりするリバース・メンター(メンタリング)制度です。メンタリングとは、先輩が助言者、相談役として仕事のサポートや仕事以外の人間関係・悩みなどをサポートするため、原則一対一で定期的に行われる人材育成方法です。リバース・メンタリングは指導役が逆という意味で、逆メンター制度等とも呼ばれます。
 IT化の進展にコロナ禍が重なり、家庭でもマイナンバーカード申請やコロナワクチンの接種予約等を親に教えたり、逆に子供から教わったりすることが増えています。職場でも、先輩上司よりスマホの操作やITに関する新しい知識を持ち、最新の知識や技術についての好奇心や吸収力が高い若手の知見をいかに活かしていくかが重視されてきました。また、育休を取得し、保活や育児と仕事のバランスに実際悩んだ若手中堅世代がそれらの経験を経験者が少ない管理職やシニアに伝えていくことが現実に即したワークライフバランス施策や育児支援策の策定につながります。これらは企業だけでなく自治体、政府やNPO等でも同様で、コロナ対策の成功例として挙げられる台湾のデジタル担当大臣オードリー・タン氏も政策の立案実行上この制度に大いに助けられたそうです。近年、コロナ禍でありながら、住友化学(株)や岩手県庁などいくつかの組織で取り入れられるようになってきました。年功序列の発想が岩盤のように残っているわが国でなかなか進まない「エイジレス化」の大いなる突破口となるリバース・メンター制度、興味をお持ちの方は是非、以下をお聴き下さい(約15分間)
高い 離職率・何とかしたい・若手が 先輩を【 逆指導 】会社への貢献を実感させる/リバース・メンター制度・効果と課題/山本 寛・青山学院大学 教授

 

なお、放送前後にいただいた意見(ツイッター等)は以下をご覧下さい。
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若手が先輩を逆指導 リバース・メンター制度の効果と課題

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