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「誰にでも起こりうる『中だるみ社員』の危険性」弁護士ドットコム(株)『BUSINESS LAWYERS』取材

誰にでも起こりうる中だるみ社員の危険性3 誰にでも起こりうる中だるみ社員の危険性4「誰にでも起こりうる『中だるみ社員』の危険性」というテーマで受けた取材内容が、2回に分けて企業法務のポータルサイトである『BUSINESS LAWYERS』に掲載されました。これは、昨年出版した『「中だるみ社員」の罠』(日本経済新聞出版社)に基づいています。第1回が、「仕事、キャリアの停滞感からの脱し方」というテーマで、なぜ「中だるみ社員」が増えているのか、「中だるみ」と「中だるみ社員」の違い、「中だるみ」はなぜ伝染するのか、「中だるみ状態」になるきっかけと予防策、自分が「中だるみ状態」であることに気づくにはどうすればよいか等について触れました。第2回では、「「中だるみ社員」に対して企業がすべきこと」というテーマで、まず、上司に求められること、次に企業が考えるべき制度について触れました。「仕事にワクワク感が感じられない」、「同じ仕事をずっと続けており、入社当時のように仕事に燃えることがない」、「目の前の仕事に振り回され、忙しいだけで充実感を感じない」等と感じる方々、部下がそうした状態にあると感じる管理職や人事の方々等、多くの方々にお読み頂きたいと思います(6月7日(木)16:00~18:00取材  於 青学8号館6階グローバルビジネス研究所)。。
本文へ→第1回 仕事、キャリアの停滞感からの脱し方

   →第2回 「中だるみ社員」に対して企業がすべきこと

『「中だるみ社員」の罠』(日経プレミアシリーズ(新書))

→「キャリアプラトーとは」特集はこちら」

 

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