監修他

『人が定着する職場づくりセミナー』(日本生産性本部)パネルディスカッションコーディネーター

「人が定着する職場づくりセミナー」のパネルディスカッションにコーディネーターとして登壇してきました。これは、平成29年度厚生労働省委託「人材不足分野における人材確保のための雇用管理改善促進事業」の一環として行われたものです。深刻な人手不足状況の中、多くの企業の課題である人材確保のためには、今活躍している社員を辞めさせない、つまり定着(リテンション)を図る必要があります。セミナーでは、エステサロンチェーンの(株)ラヴィアンローズ様と自動車販売の東京オート(株)が登壇されました。(株)ラヴィアンローズ様では、「お互い様の風土づくり」や「女性が女性をマネジメントする」など、職場風土や環境づくりとシスター制度や定期面談制度といったきめ細かいコミュニケーションの充実策を結びつけてリテンション促進を図っている点が報告されました。東京オート(株)では、縦断的な従業員満足度調査の結果に基づき、全員参加型のボトムアップの活動によって、就業時間見直し、有休取得促進、機械化による整備職の長時間労働是正、健康経営推進、人事制度説明会、詳細なキャリアパス構築など多種多様な施策によってリテンションに成果を挙げられているという事例が報告されました。さらに、「若者は企業のどこを見ているか~若者目線から見た採用、早期離職の考え方~」という、ネガティブ離職とポジティブ離職の違いや成長予感の重視等独自の観点で定着に関するコンサルティングを行っている(株)カイラボ様のご報告がありました。その後、他の業種への応用や課題等についてディスカッションを行いました。予想を上回る200名近くの方々が来場され、フロアの方々からのご質問や終了後の名刺交換等を通して、多くの方々と意見交換の機会を持てました。運営等にご尽力いただいた日本生産性本部の方々に深く感謝致します(16:10~17:00:日精ホール(大崎))。
詳細は右記をご覧下さい→人が定着する職場づくりセミナーパンフレット

PAGE TOP

Copyright© 2018 Hiroshi Yamamoto All Rights Reserved.