著書(単著)

『人材定着のマネジメントー経営組織のリテンション研究』(中央経済社)増刷(第三刷)

 お陰様で第一刷以降、多くの方々に読んで頂き、増刷(第三刷)に至りました。近年、新卒者の採用難にみられるように、わが国では人手不足が続いています。少子高齢化の進行に伴い、この状況は中期的に続くことが予想されています。そうしたなか、苦労して採用した人材に少しでも長く勤めてもらうことが非常に重要になってきました。同時に、現代は転職をする人が増え、これまで転職が難しいとされてきた中高年の人々の転職事例も増えてきています。このように現代は、有能な高業績人材、将来のコア人材の争奪戦といった状況が、不況期でもみられるようになってきました。中国を筆頭に経済が急速に発展しているアジア諸国では、それはさらにその激しさを増してきているのです。そして、逆の面からみると、現代はそうした高業績人材、さらには高いコストをかけて採用した新卒者を中心とした将来の幹部候補生が、いつでも他社に流出する可能性がある時代なのです。グルーバルに優秀な人材の獲得競争の時代ともいえる現代、彼らに社内にできるだけ長く定着してもらい能力を発揮してもらうことを意味するリテンション(定着)・マネジメントの重要性はますます高まっているといえます。

 こうした問題にご関心のある方々には、是非、本書を手にとって頂きたいと思います。

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