人的資本経営と社員のリテンション(定着)のためのマネジメントについて、パーソルテンプスタッフ様主催のオンラインセミナーに登壇しました。150名以上の方にお聴き頂きました。近年、政府や市場関係者などを含み、人的資本経営に対しグローバルに関心が高まってきました。人的資本経営は、組織の情報開示と密接に関連し外部評価に直結することから、これまでの経営のあり方に変革を迫っているといえます。また、少子高齢化を背景に人材不足と採用難がコロナ禍以降も深刻な課題となっており、それらを解決するためのリテンション(定着)・マネジメントへの関心も高くなっています。講演では、対応を迫られている人的資本経営とリテンション・マネジメント、さらに両者の関係について企業事例を交えてお話してきました。ご興味のある方は、以下のセミナーレポートをご覧下さい。
→(セミナーレポート)人的資本経営と従業員のリテンション(定着)のためのマネジメント