サブテーマが「従業員が定着し活躍する組織づくり」というオンラインカンファレンスの基調講演でお話ししてきました。現在、テレワーク等ニューノーマル時代の新しい働き方が求められています。その一方、終息後は、少子高齢化を背景とした転職の増加、そして人材獲得競争の再燃が予想されています。そうした状況の中での人材定着(リテンション)について、人手不足倒産に代表されるようなその重要性や具体的な施策を中心に企業事例に基づいてお話してきました。その後、朝日新聞社を初め、各企業様の事例発表がなされ、コメントもさせてもらいました(13:00-15:00)。詳細は以下をご覧下さい。
→プレスリリース 従業員エンゲージメントカンファレンス
講演